ZAKKIぺディア〜目指せ1000記事!

ごちゃ混ぜブログです。思い立ったこと書きます。投資関連、野球、子供、趣味、なんでも書きます!目指せ1000記事!!

漫画『ラストイニング』に学ぶ他人を操る行動心理学。DCM分けとは!?

f:id:rum02913:20181213200323j:image

 

深層心理を学ぶ際に漫画やアニメから思わぬ形で知識を得ることが度々あります。

むしろ私の中では参考書とかよりも漫画から学ぶことが多いような・・・


今回紹介する『ラストイニング』という漫画も学べる漫画の一つです。

野球漫画の中ではメジャーなものというよりはコアな層が読むような漫画ですが、その分深く野球や心理学を学べる漫画です! 

 

 

漫画ラストイニングとは!?

 

漫画『ラストイニング』とは2004年から2014年までビッグコミックスピリッツに連載された埼玉県を舞台としたリアリティー要素の強い高校野球漫画。そういえば関東が舞台の高校野球漫画って多いですよね!

 

 

この漫画の何がすごいかというと、ただの熱血高校野球まんがとは180度違い、人間心理の本質をついたいわば『いやらしい』思考が埋めく漫画!

いわば相手を陥れるとか嵌めるという一見悪い表現が似合う漫画かもしれません!

 

 

 

大まかなあらすじは主人公の監督、鳩ヶ谷が元々インチキサラリーマンをやっていたもののあることがキッカケで母校の野球部の監督に就任する。

野球部の監督に就任して、期限付きで廃部になる野球部を一年で甲子園に連れて行くという条件を突きつけられ、野球部を強化して行くストーリーです。

 

 

この監督の鳩ヶ谷が非常に頭が良くキレて、人間心理を操るのが上手で社会人でも見ていて参考になる思考の持ち主!!

 

 

野球に詳しい人はもちろん野球に詳しくなくても高校野球を通じて心理学を学べる数少ない漫画である!

 

 

この漫画を代表する鳩ヶ谷の独自の人間分析方法でDCM分けという人間を三種類に分類してそれぞれ扱い方を変えるという斬新な思考方法が序盤に出てきます。

 

 


ちなみにDCMとはDog,Cat,Monkeyの略で犬猫猿と身近な動物に例えられます!

 

 

 

 

Dog 犬

f:id:rum02913:20181213201736j:image

 

長所

命令に忠実
扱いに手間がかからない
集団行動が得意

 

短所
天才肌が現れにくい

 

 


漫画ではキャプテンや部長をはじめ多くの部員がDogに分類されている。
指揮をとるぶんには言うことを聞く素直でいい子たちが揃っていてチームワークが良い。

 

会社組織においてもDogは上からも可愛がられるし重宝される為組織には向いていると言える。
良くいえば人懐っこく命令に忠実であり、悪くいえば創造性や自主性に欠ける。

 

 

実社会や部活動においてベーシックで一番多いタイプです。
『思考の整理学』でいえばグライダー人間(言われたことだけをやる人)に当てはまる。

 

しかし、中には作中の大宮剛士のような優れた超優秀な犬もいる。(鳩ヶ谷には警察犬に例えられていた)

 


※グライダーとは
空を飛行するグライダーに例えられ、風の力を利用しないと飛べない。
これを人間に置き換えると指示なしでは動けなかったり自分から考えることができない人

 

 

 

 

Cat 猫

f:id:rum02913:20181213201752j:image

 

長所

天才肌
強気
好奇心が旺盛

 

短所

気分屋
集団行動が苦手

 

 


漫画ではエースの日高がCatに分類された。


能力が優れており何をやってもこなせてしまうタイプ

 


たまにいますよねこういう天才肌の人って!

 

好奇心が旺盛で常にアンテナを張っているのでどんな事象でもすんなりこなせるのかも。
また、自分に自信があり強気な性格の人が多い。

 

会社組織においてもスペシャリストとか現場のエース格になる人が多いと思う。
「あの人に任せれば大丈夫だろう」といった言葉が聞こえてきそうだ!

 

反面気分屋で集団行動が苦手な一匹狼的な要素も兼ね添えており集団組織では浮いてしまうこともある。

 

 

 

Monkey 猿

f:id:rum02913:20181213201804j:image

 

長所

思慮深く頭がいい
場の空気が読める

 

短所

理解の為に食いついてくるのでめんどくさい

 

 

 

漫画の中では監督の鳩ヶ谷とキャッチャーの八潮。
常に物事をどう良くしていくかとか効率の良さとかを常に考えている。


また、場の空気を一瞬で察して一番良い選択肢を選ぶ能力にも長けている!

 

欠点は理解を求めようとしすぎて教えをこう相手にベッタリ付きまとうことか!?

 


経営者やリーダーに向いているタイプでグライダー教育の日本においては一番少ないタイプ。
誰もが羨むリーダータイプで非常に羨ましいタイプである!

 

 

 

単品だけでなく融合体も

 

犬単体や猫単体だけでなく作中の上福岡は鳩ヶ谷に反感を覚えたり途中では厄介なキャラクターになってしまった。


彼は本来は犬タイプなのだが自分を猫だと勘違いした犬と鳩ヶ谷に例えられている。

 

犬+勘違いした猫なんて世間では一番多いタイプだと思うが・・

逆に犬+猿のような超優秀な人も存在する。

 

このように一概に単品なタイプだけではなく、枝分かれで広がっていくのだ。 

 

 

 

結論

 

このように人間は大まかに分けて3種類に分類されるという漫画の作中の理論を解説してみました。

対人を3種類に分けることでどのように接していけばいいか良いヒントになれば良いですね!

 

犬だらけの職場だと統率はとれて皆言うことは聞くもののそれ以上のことが出来なかったり、猫だらけの職場だと壊滅的なチームワークか逆に凄いチームになるのか!

 

少なくとも今目の前にいる人がどれに分類するかを常に考えてみることがDCM分けの極意なのかもしれませんね!!

友人や両親なんかも分析してみればそれぞれ扱い方がわかってより良い関係を築けるかもしれませんね!!

 


きっと面白い傾向が見えてくるハズですよ!!