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12球団ジュニアトーナメントに入る選考基準は?プロ野球登竜門!

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プロ野球12球団ジュニアトーナメントとは?


小学5-6年生の軟式野球チームを対象とした地域選抜のチームを12球団分作って一年に一度12月下旬に一つの会場に集まり日本一を決めます!

 

監督やコーチはその球団にゆかりのある若めのOBや球団職員を採用するケースが多く、小学生のうちにプロのユニフォームを身にまといプロの関係者と関わりプロの空気を感じることができる。


最初は3チーム4ブロックに別れ各1位のチームが決勝トーナメントに進出して日本一を決めます。

 

この大会に出場した選手はその後の野球人生において◯◯ジュニア出身という伯が付くことになり野球進学に非常に有利になる!!←親目線でごめんなさい。

 

 

選考方法

 

選考は募集型で誰でも応募出来ます。
例えばDeNAベイスターズジュニアの募集要項では神奈川県内の在住の男女となっています。

 

形式としては投手、捕手、内野手、外野手のそれぞれの部門でエントリーすることになります。

 

1次セレクション

 

1次選考で150名に絞られます。
受験資格に50m走9秒以内、遠投50m以上といったプロさながらの条件があります。
また、球速測定や簡単な実技もあります。


大人のプロと比べればハードルは低いですが、将来有望な小学生のモンスター達が集まり、その中かから選ばれし身体能力を持つ子が2次セレクションに先行されることになります!

 

投手は最速110km以上は出ないと厳しいかも。史上最速で129kmを投げたホークスジュニアの選手がいました!!(現・明徳義塾中ー関戸康介選手)

 

2次セレクション

 

60名が合格できる
1次を突破した選手達が対象で、投球、守備、打撃、走力をみます。
ここで問われるのは野球の実技の能力の高さを見られますね。

 

3次セレクション

30名が最終選考に行けます
ここでは実戦形式のテストになります。
もちろん結果を出した方が選出度は高くなります。

 

最終セレクション

 

ジュニアチームの選ばれし16名が確定します。
ここでももちろん実戦形式のテストです。


ここまできたら正直実力に差がない怪物少年少女揃いです。最終的には監督コーチの方針で決まると思います。


後日、登録者(だいたいお父さん)の電話に連絡が入って合格を知らされます!
もちろん代表入りしても良いし所属チームの都合によっては辞退も可能です。

 

もちろん技術が高いのは当然としていち野球人としてもみられています!礼儀正しくハキハキ受け答えできると好感のようですね!

 


※ここで紹介した条件は2018年のベイスターズジュニアの募集要項です。

おおよそこれに近い条件になるとは思いますがまちまちです。


チームは年度によって途中の選考人数やテスト形式が変わってくるので、対象のチームの募集要項を確認しましょう!
『◯◯ジュニア 募集』なんかで検索をかけると一発で出てくると思います。

 

プロ野球選手の登竜門!?ジュニア出身のプロ達

 

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記念すべき1期生の初のプロ入れはDeNAの高城俊人選手。九州出身でホークスジュニアに先行されていました。

同じく日本ハムの近藤健介選手。ロッテジュニア出身です。
彼らが1期生のプロ野球選手です!

 

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黄金時代は

 

楽天の松井裕樹
西武の森友哉
DeNAの砂田毅樹
巨人の田口麗人

 

といった球界を代表するなら選手がズラッと指名された年


近年では
楽天の西巻賢二
ロッテの安田尚憲
が出身ですね!


そして気がついたことはジュニア時代のチームとプロに入団したチームが同じという選手は2018年現在では楽天の西巻賢二だけなんですね!
楽天ジュニア→楽天と地元ロードを歩いている珍しいケースですね!

 

※2018年ドラフトで中日ドラゴンズが1位指名交渉権獲得した大阪桐蔭の根尾昴選手が中日ドラゴンズジュニア→中日ドラゴンズになりますね!

 

最後に

軟式少年野球界のオールスターとも言えるプロ野球ジュニアトーナメントですが、ここで活躍したからといって必ずプロ野球選手になれるわけではありません。

 

伸び悩んでしまったり野球以外に進路変更したりならず者になってしまう子もいます。

 

しかし、プロ野球選手への第一歩として貴重な時間を過ごすことができます。
さらに野球強豪校入学への強烈なアピールポイントになりなす。

ここに選ばれてプレーすることは野球人として名誉なことですよね!!