初心者向け!仮想通貨大好きリーマンのブログ!

仮想通貨メイン!最近はビットコインFXの研究メイン!草コイン発掘家でもあ~る!野球ネタなども。

9回裏同点満塁又はランナー二、三塁の場面でサヨナラエンタイトルツーベースを打ったら記録や最終スコアはどうなる!?

f:id:rum02913:20180724121040j:image

 

こんにちは。
今回は野球の試合で9回裏同点の場面でサヨナラエンタイトルツーベースを打った場合、どのようなスコアになるのか検証してみたいと思います。

 

なかなか起こらないシュチュエーションですが、実際に起こりうることだし前例も実はあるんですね!

 


結論から申し上げると

 

 

サヨナラエンタイトルツーベースの場合は最終得点は1点しか入らない

 


が正解です。

 

 

 

 

野球規則

 

 最終回または延長戦の裏の攻撃で、安全進塁権が与えられサヨナラ勝ちが確定する場合、走者には勝利のために必要最小限の個数の安全進塁権しか与えられない(柵越え本塁打の場合を除く)。打者には、最大でも、勝利に必要な走者が生還するために必要な個数の安全進塁権しか与えられないが、そのためにはその塁まで進塁することが条件となる。(公認野球規則10.07(f))

 

 

打者や走者が安全進塁権を与えられても試合を決める一点を走者が踏んだ場合はそこでゲームセットが成立するため、記録上はシングルヒットになります。

 

 

 

 

良くありそうな例


9回裏同点ランナー満塁でエンタイトルツーベースを打った。

 

このケースではサヨナラエンタイトルツーベースを打った打者の成績は打点1のシングルヒットになります。

 

バッターだったらなんだか損した気分になってしまいますが・・・長打率もさがってまう〜!

 

 

 

特殊な例


9回裏ランナー2、3塁で一点差で攻撃側が負けているケースでエンタイトルツーベースを打った。

 

このケースはランナーが二人帰らなければゲームセットにならないので必然的に打者の打点2は確保されます。
二つの安全進塁権を与えられそれぞれランナーが生還し、2点が入ります。


ここで肝心なのは打者がどの塁まで進むのか?

一般的なケースでは打者は一塁を回ったところで歓喜の輪に加わると思います。
この場合はシングルヒット打点2です。


ここで記録にがめついバッターのあなたは歓喜の輪に加わる前に迷わず2塁まで走りましょう!笑
記録は見事にサヨナラツーベースとなります!!

 

 

 

かなり特殊な例


9回裏同点ランナー3塁で打者があとツーベース一本でサイクルヒットが達成される。

 

見事エンタイトルツーベースを放ち、走者が記録達成の打者に気を使い、打者が2塁に到達するまでホームインを待ってあげた。

 

この場合は一見ツーベースに見えますが、必要最低限の安全進塁権が走者に自動的に与えられます。


柵越え本塁打の場合のみ必要最低限が消えますので、エンタイトルツーベースの場合はシングルヒットになってしまいます!


公認野球規則 10・06

(f)(前略)最終回に安打を打って勝ち越し点をあげた場合、バッターには勝ち越し点をあげたランナーがその安打で進んだ塁を同じ数だけの塁打しか記録されない。

これが適用されるのでサイクルヒットをどうしても達成したいんだったらエンタイトルにしてはいけないんですね!

 

 

 

番外編ホームラン

 

ホームランは野球規則ににあるとうり必要最低限の安全進塁権しか与えられない(柵越え本塁打の場合を除く)とあるように打者走者全員に安全進塁権4つが与えられます。

 

ですので9回裏にもかかわらず1-4×のようなスコアになります。

 

 

 

パワプロは間違っている?

 

パワプロはバグではないですが解釈を間違えているケースがあります。

 

上記良くありそうな例のケースではなぜかサヨナラエンタイトルツーベースで2点が入ります!

コナミさんもさすがに100%ではないんですね!

 

野球の特殊なルールを詳しく書いているのが言わずと知れた名作『ドカベン』シリーズです!
この漫画は野球脳を鍛える非常に勉強になりますよ!